筑波山は子供でも登れる? 6,7歳児と一緒に登頂に成功!!

筑波山登頂に成功した子供たち
まこと
ども~茨城のおじさんブロガー、「いばらじお♪」の清宮真(@makoto_seimiya)です。

 

今回は、筑波山の登山に、息子7歳(小2)と娘6歳(保育園児)を連れてチャレンジしてきました。筑波山はロープウェイとケーブルカーで山頂を目指す事も出来ますが、ふたりは自分たちの足で初登山に成功しましたよ。今回の経験から、筑波山は子供の初登山に最適だと感じました!! 興味のある方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

それでは、いばらじお♪茨城散歩スタートしまーす(´Д`)

 

 

筑波山とは?

筑波山の写真

筑波山とは、茨城県つくば市の北にある山で、常磐自動車道筑波ICから一般道で約40分くらいの場所にある山です。(←茨城県民なら知らない人はいないですよね…。)電車の場合は筑波駅からバスで行くこともできますよ。

 

筑波山の山頂は、男体山と女体山に分かれていて、それぞれ登山口が異なり、筑波神社から登るのが「男体山」つつじヶ丘から登るのが「女体山」になります。筑波山は初心者でも登れる山として人気で、茨城県内の小学校では「遠足に筑波山登山!!」なんて学校もあるくらいなんですよね。

 

筑波山と子供たち

今から筑波山に登るよ!!

男体山、女体山には、それぞれケーブルカーとロープウェイがあり、山頂だけ楽しむ場合はこれに乗ってもOKです。もちろん下山だけ乗るというのもアリですよ。このへんも筑波山が初心者向けに良い理由の一つですね。

 

今回は、つつじヶ丘から女体山の山頂まで登山→尾根をハイキングして男体山へ→ケーブルカーで筑波神社へ下山→シャトルバスでつつじヶ丘へ→ロープウェイで女体山を往復というフルコースで筑波山を満喫したいと思います。

 

 

ちなみに、9月の中旬から2月の下旬までの期間はこんなイベントが毎年開催されていますよ!!

 

 

筑波山 子供と一緒に登山スタート!!

筑波山の登山口

では、さっそく筑波山の山頂めざして登山スタートです。うえの写真は、つつじヶ丘から女体山山頂に向かう登山口「おたつ石コース」の入り口ですよ。季節は秋、10月の下旬です。服装はほとんど普段着で、気温の変化に対応できるようウインドブレーカーを羽織ったくらいの軽装で、足元はスニーカーでした。この日は天候に恵まれ、僕はTシャツ1枚でも汗びっしょりな感じで登山しましたが、初心者向けとは言え難所もあるので天気や服装、装備には十分注意しましょうね。あ、そうそう車で来た場合、つつじヶ丘駐車場の料金は1日普通車700円でしたよ。

 

登り始めの雰囲気

登り始めはこんな感じです。人の手が入って整備された感じですが、けっこうしんどいですね…汗 ふだん運動不足の僕はすでにハァハァと息が上がってしまう(;´Д`A “`

 

途中、休憩に良いポイントがいくつかあるので、初心者は無理せず休みながら登山を楽しんだ方が良さそうですね。

リュックサックの中には、水筒とレジャーシートと万が一のための着替えを入れてきましたが、レジャーシートと水筒は必須ですね。とくに水分補給のための水筒は絶対にないとダメな感じでしたよ。

 

立派なアカガシの枝

うえの写真の立派なアカガシの枝をくぐった先から、だんだん登山が本格的に険しくなってきました。ただ、緑も多く澄んだ空気のマイナスイオンを浴びて気持ちがいい(´Д`)

 

足元がゴツゴツした岩になったあたりから、子供たちの冒険モードにスイッチが入ったらしく、さらに登山が楽しくなってきたみたいです。

 

ただ、当然ですが子供にも個人差があります。登るのが嫌になってしまいお父さんに抱っこをせがむ子も見かけました(←これはけっこう大変ですよ…汗)

 

 

「弁慶七戻りの奇岩」で記念撮影!!

筑波山登山の中盤には「弁慶七戻りの奇岩」という今にも落ちてきそうな大岩があったり、女体山だけに「母の胎内くぐり」なんていう場所もあり、迫力のある奇岩怪石をたくさん楽しめますよ。

 

山頂に近づくと、さらに険しく勾配が急になってきました。道幅も狭くなり、下山してくる人と登る人がすれ違うのも大変になってくるので渋滞してしまうようですね。(←暗黙の了解で交互通行のような雰囲気になっていました。)

 

急勾配の岩場は上るよりも下る方が大変そうだし危険な感じがするので小さな子連れ登山の場合ロープウェイかケーブルカーで下山するのがベストかもしれません。

 

 

筑波山 子供と一緒に登頂成功!!

はい。女体山の山頂に到着!! 877mの登頂に無事成功しました。6,7歳児と一緒に途中何度も休みながら1時間40分~2時間くらいだったでしょうか、とにかく楽しく初登山できたと思います。息子も娘もまだ体力が残っている感じでしたね。はじめての登山と山頂からの景色に興奮している様子でした。

 

筑波山神社女体山御本殿

ちなみに、女体山の山頂には筑波山女体山御本殿があります。筑波山は昔から神の山として信仰されていて、女体山の山頂には筑波女大神(つくばめのおおかみ)として伊弉冊尊(いざなみのみこと)が祀られています。山頂で一息つきたいところですが飲食は厳禁なので注意してくださいね。

 

 

筑波山を下山

はい。山頂に辿り着いたら今度は下山ですね。子供たちに下山の話をした瞬間、「疲れた」「腹減った」の騒ぎになりました…汗 このまま女体山からロープウェイで下山しても良いのですが、せっかくなので尾根をハイキングして男体山の方へ行きたいと思います。女体山と男体山の間には、ケーブルカーの山頂駅や展望台、茶店などがある「御幸ヶ原」があり、トイレも充実しているので、ここでしっかり休憩ができますよ。

 

子連れには厳しいかも知れませんが、ここからさらに男体山の山頂を目指すのもありですよね。きつい岩上りがありますが、絶景が待っているらしいですよ。

 

女体山から男体山に向かう途中には、金運・出世のパワースポット「ガマ石」なんてのもありました。投げた小石が巨大ガマガエルの口に入れば金運アップ!!出世も間違いなし!!

 

息子も娘もお腹が空いて限界らしいので、御幸ヶ原まで待てず途中の「せきれい茶屋」でお昼を食べる事にしました。

 

景色がよいテーブル席もあるので「せきれい茶屋」は良いかも知れません。ケーブルカー駅のある御幸ヶ原は混雑しているので穴場なのかも。

 

せきれい茶屋の蕎麦

ちょうど10時ごろから登山をスタートして2時間くらい経過したのでお腹が空くのも当然ですね。筑波山の山頂付近には他にも食事処が何か所かあるのでお弁当の心配はいらないです。なるべく身軽に登山したいならお弁当は持たず茶屋などで食事をするのがおすすめですよ。

 

 

御幸ヶ原に到着

御幸ヶ原

はい。御幸ヶ原に到着しました。茶屋や売店が並び、たくさんの人が休憩していますね。写真の奥の方に見えるのが男体山で、その手前にあるのがケーブルカーの山頂駅と展望台です。コマ展望台は売店&レストランになっていますよ。

 

コマ展望台からの眺め

展望台からの眺めを楽しむ子供たち…。に、見えますが、さすがに少し飽きてきた様子です…汗。 ただ、ここからはケーブルカーに乗って下山なので、乗り物パワーがキッズのハートを鷲づかみなはず。

 

 

ケーブルカーで下山!!

ケーブルカーの乗車券

では、ケーブルカーで下山したいと思います。ちなみにケーブルカーの料金は、大人580円、小児290円(片道)ですよ。往復だとそれぞれ1050円、530円ですね。通常は20分間隔で運行しています。

 

筑波山ケーブルカー

案の定ケーブルカーに乗って元気を取り戻す息子。乗車時間は約8分間、週末は混雑していますが楽しかったみたいですね。

 

 

筑波山神社に到着

筑波山神社

はい。無事に筑波山神社へ下山できました。子連れで登山を楽しむなら午前中のうちにスタートしてお昼過ぎに下山するスケジュールが良さそうですよ。筑波山は、登山デビューや初心者向けとは言え、子連れはとくに油断しないで余裕を持って計画を立てましょうね。

 

 

筑波山観光案内所からバスでつつじヶ丘へ

筑波山神社から、登山をスタートしたつつじヶ丘まではバスで戻ります。筑波山神社入口というバス停が筑波山観光案内所にありますからね。始発は8時36分、最終は16時6分で、だいたい30分間隔で運行しているようですよ。運賃は320円(小児半額)だったと思います。時刻表(ナビタイム)

 

 

つつじヶ丘に到着

と言う事で、スタート地点のつつじヶ丘に到着しました。時刻は3時半とか4時くらいだったかな。10月という季節もよかったし天気にも恵まれたので楽しく登山できましたよ。息子と娘も筑波山で登山デビューが楽しかったらしく、「また登りたい!!」と嬉しそうに話していました。これは連れてきた僕も嬉しいですね。

 

ちなみに、この日は17時まで待ってロープウェイで女体山を往復して帰宅しました。9月の中旬から翌年2月の下旬までの期間、毎年開催されている人気イベント筑波山ロープウェイ スターダストクルージング~夜の空中散歩~については別記事で紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

 

筑波山を子供と一緒に登った感想

今回は、「筑波山は子供でも登れるか?」「子供の登山デビューとしてどうなのか?」と言う事で、6,7歳児と一緒に登山して検証してみました。結果は楽しく登山できて子供たちも僕も大満足!子供たちは「また登りたい!!」と言って初登山が嬉しそうでしたよ。うちの家族以外にも同じくらいの子連れが沢山いたように思います。ただし、なめてかかると危険なので注意してください。とくに天気には左右されると思います。天気が怪しい時は延期した方が無難ですね。足元が滑りやすいので前日の天気も気にした方が良さそうですよ。

 

 

▼参考:このコースが掲載されている地図

 

 

▼コチラも人気です。

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清宮 真

茨城のおじさんブロガー いばらじお♪を運営している清宮真です。 陽気なおじさんがラジオパーソナリティのように茨城の魅力を届け読む人の気持ちを明るくします。 食いしん坊なので茨城県内の食レポ多め。 3人の子どもの子育て中につき、こどもと一緒に行けるお出かけスポットやイベントも紹介しますよ~ 好みの記事があると幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。